Q1.会社の紹介をお願いします。
A.
1976年「機械設計の技術集団」として創業した向洋技研は、創業に至る一つのストーリーがあります。ある板金企業から些細な相談を受けた創業者は、その相談に取り組む中で、溶接機械を開発することによって、問題を解決する事が出来ました。
板金企業であるお客様からは、開発した機械と共に、創業者の問題解決に取り組む姿勢にも大きな価値を認めて頂きました。
この創業者のモノづくりに対する情熱と姿勢が、現在の向洋技研である私たちの「モノづくり」の意義そして本質として、仕事に携わる社員一同に共有されています。
現在の主な製品やサービスは、約40年前に開発した「MYSPOTシリーズ(テーブルスポット溶接機)」であり、板金部品の接合において、省人化や美観追求を可能とする商品の設計、製造、販売、メンテナンスまで一貫で行っていることです。創業者のどんどん新しいものを世に送り出すパワーを受けて、各チームはそれに応えるカタチで機械、設備、部品等を開発していきます。
これが向洋技研の原動力ともいえます。
創業より受け継がれている「お客様の声に真摯に向き合う」という精神をもとに常に改良を重ねていくプロ技術集団として、私たち向洋技研はこれからも進化し続けます。
板金企業であるお客様からは、開発した機械と共に、創業者の問題解決に取り組む姿勢にも大きな価値を認めて頂きました。
この創業者のモノづくりに対する情熱と姿勢が、現在の向洋技研である私たちの「モノづくり」の意義そして本質として、仕事に携わる社員一同に共有されています。
現在の主な製品やサービスは、約40年前に開発した「MYSPOTシリーズ(テーブルスポット溶接機)」であり、板金部品の接合において、省人化や美観追求を可能とする商品の設計、製造、販売、メンテナンスまで一貫で行っていることです。創業者のどんどん新しいものを世に送り出すパワーを受けて、各チームはそれに応えるカタチで機械、設備、部品等を開発していきます。
これが向洋技研の原動力ともいえます。
創業より受け継がれている「お客様の声に真摯に向き合う」という精神をもとに常に改良を重ねていくプロ技術集団として、私たち向洋技研はこれからも進化し続けます。